【コラム】雑記(2026.7)
病院猫
病院猫は3頭いたのですが、2026年に3頭とも亡くなりました。それぞれ腫瘍、腎臓病、甲状腺+腎臓病、でした。腫瘍は治療できませんでしたが、それ以外の病気は治療しておりました。
最初は3頭とも人馴れしておらず触れませんでした(病院に来る前は実家で飼われていましたがその時も触れませんでした)。2頭はそのうちに馴れて猫同士も仲良くなったため、一緒のスペースで暮らすようになりました。もう1頭は凶暴すぎて1年半くらい触れませんでしたが、その後に急速に馴れて別の猫のようになりました。最後のほうは3頭一緒のスペースで暮らしていました。立て続けに亡くなってしまいましたが、穏やかな最期でよかったと思っております。
病院猫は、基本的に実家の猫が体調悪化して治療してそのまま病院に居着いた猫です。過去にもたくさんおりました。
そして、6月に新たな猫が連れてこられ、甲状腺機能亢進症が見つかったため、また病院に居着いて治療を開始したところです。
飼い主さんから聞かれる質問について
「猫を15頭飼っているのですか?」と、飼い主さんに聞かれることがたまにあります。昔のドクターズファイルの記事にそのように書いてあるようです。昔は実家に15頭以上いましたが、今は少ないです。
診察の中で、「先生が飼い主だったら治療しますか?」と、聞かれることがたまにあります。基本的に、私は自分が飼い主だった場合にやりたい治療しか勧めません。自分ならやらないけど希望するならば、というケースはそのようなトーンで話しております。わからなければ聞いてください。
